”賭博で立件”はSUPERNOVAユナクとソンジェだった! 所属事務所が謝罪コメント

SUPERNOVAユナク&ソンジェ

韓流アイドルグループのメンバー2人が、フィリピンでの違法賭博容疑で立件されたことが発覚した中、この2人がSUPERNOVAのユナクとソンジェであることが15日、明らかになった。韓国メディアが一斉に報じた。これを受けて所属事務所SVエンターテインメントは同日、コメントを発表。「ユナクとソンジェは旅行中に安易な考えで注意に欠ける行動を取ったことを深く後悔し、反省している」とした上で、「心配と失望を与えて申し訳ない」と謝罪した。

バカラ賭博で450万円も

日本デビュー11周年を迎えた今月9日に、オンラインファンミーティングを開催し、日本のファンを喜ばせたばかりのSUPERNOVAだったが、それから一週間と経たずして、今度は残念なニュースを知らせることになってしまった。

警察によると、ユナクとソンジェは2016年から18年までフィリピンで700万ウォン(約63万円)~5000万ウォン(約450万円)を賭けてバカラ賭博を行った疑いが持たれている。

2人は警察の取り調べに対し、「賭博をするためにフィリピンに行ったのではない」とし、「偶然現地で賭博をした」と供述しているが、聯合ニュースによると、2人は韓国でも違法なオンライン賭博を行ったとされる。ただ、これについては、1人だけとの報道もある。

暴力団とのかかわりは否定

所属事務所はこの日、「ユナク、ソンジェの不注意な行動により、よくないお知らせをすることになり、応援してくださったファンの皆さんにご心配をおかけして申し訳ない」と頭を下げた。「ユナク、ソンジェは旅行中、深く考えず不注意な行動を取ってしまったことを深く後悔し、反省している。これまで私たちを応援してくださったファンの皆さん、関係者の皆さんにご心配をおかけし、失望させてしまい、申し訳なく思っている」と重ねて謝罪した。

また、同社は「今回の事件を通じ、常にひとつひとつ慎重に行動し、公人としての責任感を持って行動しなければならないということをあらためて感じた。慎重に考え、責任ある行動を取っていく」と気持ちを入れ替えることを約束した。

一方、聯合ニュースによると、仁川地方警察庁が、今回の事件に暴力団員が加わっているとみて調べているという。これについて所属事務所は「暴力団とのつながりはない」と否定した。

残りのメンバーは関与なし

警察関係者は「現在捜査中のため、具体的な事件の内容は明らかにできない」と述べたが、近く賭博場運営者らの身柄を確保し、事件の正確な経緯を調べるほか、2人以外に別の芸能人が海外での賭博に関与したかなどについても調べる予定だ。ただSUPERNOVAの他のメンバーは賭博には関わっていないという。

SUPERNOVAは2007年9月に超新星のチーム名で6人組としてデビュー。09年に日本に進出し、オリコンチャートで上位にランクインするなど活躍。2018年8月にSUPERNOVAへの改称を発表したが、メンバーのソンモがチームから離脱した。日本デビュー11周年を迎えた今もなお根強い人気を集めている。

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