【インタビュー】SUPERNOVAグァンス、充実の32歳「仕事をいっぱいできることがありがたい」

来年は今年よりたくさん会える

––ファンのみなさんは来年もいろんな活動を期待していると思いますが、2020年はどんな年に?

 「詳細はまだ言えないのですが、いまのところ決定しているだけで6月までスケジュールが入っています。今年よりもっとたくさんみなさんに会えるチャンスがあると思いますし、その分、もっとみなさんにいいプレゼントをしたいなと思っています。ボク、たぶん仕事中毒っていうか、仕事をするのが楽しくて楽しくてしょうがない性格なんです。いろんなジャンルに挑戦しながら、自分がアーティストとして、役者として、精一杯活動することがすごく楽しいんです。自分が一番楽しいって思うことを、大事なファンのみなさんとすべて共有できる仕事だから、それもうれしいです」

––新たに挑戦したいこととかはありますか?

 「今年、誕生日のファンミーティングで生バンドと一緒にやった時に『サックスをやってみようかな』っていう話をしたんです。でも、それからすごく忙しくなってなかなかできなくて。あの時のバンドのサックス担当とずっとやりとりをしながら『いつからやる?』っていう話をしたんですけど、来年こそはやりたいなって思っています。もしうまくなったらいつかステージで皆さんの前で演奏してみたいですけど、まずは基本からやってみたいと思います」

––SUPERNOVAとして何か目標はありますか?

 「『10周年だから特別にこれ』とかいうよりは、いつも通りに、そしてみなさんといい思い出をたくさん作りたいな、っていう話をメンバーとしてきたんです。来年もいつも通りに、いろんなイベントだったり、ライブ、そしていろんな音楽でみなさんと会う機会をいっぱい作っていきたいなって思います」

––Funky Galaxyとしては?

 「Funky Galaxyの場合は来年1月に2ndシングルとライブがあるので、頑張ってみなさんにまたいい音楽を届けて、その後にアルバムを出したいなって思っています。『Hotel Galaxy』っていう僕たちが描いている世界を皆さんにお届けするための2ndステップになる作品です。すでにゴニルがいろいろ曲の作業もしていて、すべてを集約していずれ一枚のアルバムにしたいと思っています。それ以外の部分でもFunky Galaxyだからこそ見せられるいろんなコンテンツを準備しています」

何があってもメインはグループ

––他のメンバーたちもソロで活躍していますが、それも自分にとって大きな刺激になりますか?

 「僕自身、SUPERNOVAっていうホームじゃないところに一人で行って仕事を一生懸命にやって、それを無事に終えて戻って来た時に、自分がどれぐらいチームにとってプラスになれるのかは正直わかりません。でも、少しだけかもしれないけど、成長して戻ってくると思うんです。ボクだけじゃなく他のメンバーも、舞台だったり、お芝居だったり、ユナクとかソンジェ君とかはソロの音楽活動を経て、さらにパワーアップしてくると思います。自分もSUPERNOVAのメンバーの一人として、もっとチームのためにソロ活動も頑張ってやりたいと思うし、他のメンバーそれぞれの活動ももちろん応援しますみんながそれぞれの仕事を頑張ってうまく終えて戻って来たとき、自分にもプラスだし、チームにもプラスになるわけですから。ボクたち独立するときに、ソロの仕事をやることは大丈夫だけど、何があっても一番のメインの仕事はグループだよっていう約束をみんなでしたんですよ」

––今年の新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれたラグビーは日本代表のチームスローガン「ONE TEAM」の精神に通じていますね。ラグビーには「One for all,All for one(一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために)」という言葉もあります

 「そうそう! まさにそれなんです。僕らは独立をすることを決めたときから毎日毎日いろんな話をしました。いろんな問題もあったり、すごく大変だったんですけど、それ(メインの仕事はグループ)だけはずっとメンバーみんな守っていたんです」

––メンバー同士の絆は強く感じていますか?

「それはもちろん! メンバーみんなが思っています。仮に『僕ら仲すごくいいんですよ』っていっても、実際にそれが事実でなくなった瞬間、たぶんステージの上で出てしまうと思うから…。そうなったら10年間僕らを見守って来たファンの皆さんは絶対にわかるはず。ファンの皆さんに嘘つきたくないし、今まで通りずっと仲良くやっていきたいなって思います」

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