KARAのメンバーたち、故ク・ハラさんと最後の別れ…涙で見送る

KARAのメンバーだったパク・ギュリ、ハン・スンヨン、カン・ジヨン、ニコル、ホ・ヨンジが24日に自ら命を絶ったク・ハラさん(享年28)の出棺を涙で見送ったことが27日、明らかになった。SPOTV NEWSやnews1など複数の韓国メディアが報じた。

報道によると、KARAとして最後まで一緒に活動したパク・ギュリ、ハン・スンヨン、ホ・ヨンジはもちろん、脱退したメンバーのニコルや日本をメインに活動しているが、韓国に滞在していたカン・ジヨンも葬儀場に駆けつけた。長年にわたって一緒に活動しながら苦楽をともにした彼女たちは、予定していたスケジュールをすべてキャンセルし、ハラさんの遺体安置所を守るとともに、出棺まで共にし、涙で最後の別れを告げたという。

中でもスンヨンはハラさんと家が近く、普段から頻繁に連絡を取り合い、時間があるたびに会うほど仲が良かった。10月30日にはハラさんのInstagramでツーショット写真が公開されたばかりだった。

2010年にヒップダンスで話題を呼んだ「ミスター」で日本デビューを果たし、K-POPブームの先駆者として絶大な人気を誇ったKARA。2014年にニコル&ジヨンが脱退し、新たにヨンジを加えて4人組に生まれ変わったが、2016年1月にヨンジ以外の3人がDSPメディアとの専属契約を終えたことから、事実上の解散を迎えることになった。ファンからは惜しむ声も多かったが、それぞれの道を歩むメンバーを応援していただけに、あまりに残念な形でのメンバー再集結に、悲しみを募らせている。