BLACKPINK、ベッカムとのイベントに20分遅刻!  謝罪もなく顰蹙

ガールズグループBLACKPINKが世界的なサッカー選手デビッド・ベッカムと共演するイベントに遅刻し、非難の声が上がっている。

BLACKPINKは9日、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)のタイムスクエアで行われた、グローバルスポーツブランド創立70周年のイベントに20分遅刻した。当初、午前11時55分に舞台に上がる予定だったBLACKPINKは午後12時15分に舞台に登壇した。交通渋滞により遅刻したという。

一方、今回のイベントに招かれる形で来韓したベッカムは午前11時30分から舞台に上がって明るい笑顔を見せながらあいさつするなどファンサービスを披露。会場を訪れた多くのファンもこうしたベッカムの姿に嬉しい気持ちを表現した。ところが、予定された時間になってもBLACKPINKが現われない。ベッカムはBLACKPINKを待ちながらファンと一緒に写真を撮ってサインするなどファンサービスを続けた。

結局、BLACKPINKが姿を現わさなかったため、ベッカムはいったん控え室に向かった。その後、BLACKPINKが遅れて到着。関係者が再びベッカムを呼びに行ったが、彼はすぐには舞台には姿を見せなかった。主催社の関係者によると、控え室が舞台から離れた場所にあったため、ベッカムが舞台に戻るまで時間がかかったという。

最終的にはベッカムとBLACKPINKが一緒に舞台に上がり、イベントは行われたが、すでに1時間近く進行が遅れたため、現場にいた取材陣らが席を立つ事態にまで発展した。

問題は、遅れて到着したBLACKPINKが、現場の関係者はもちろん、長い間待っていた取材陣やファンに対して特別な謝罪の言葉を伝えなかったことだ。このニュースに接したネットユーザーたちも、BLACKPINKの無責任な態度に失望感を示している。現場関係者はTVDailyの取材に、「あまりに現場に大勢の人が押し寄せたため、公式的に謝罪の言葉を伝えることができなかったようだ」と当時の状況について説明した。

さらに関係者は、「BLACKPINKが遅刻したことについてベッカムが特に不平・不満を口にしたり表現したりしなかった。ベッカムは現場でファンに誰よりも気持ち良い姿でファンサービスを見せた」と明かし、ベッカムに感謝の気持ちを伝えた。