RAINZチュ・ウォンタク、「所属事務所代表は詐欺・横領で警察の取り調べ受けた」

2019-06-05

オーディション番組「プロデュース101」出身でグループRAINZのメンバーとして活動したチュ・ウォンタクが31日、所属事務所2ableカンパニー代表が現在、詐欺・横領容疑で警察の取り調べを受けているとの事実を明かした。所属事務所からは精算金を一切受け取っておらず、専属契約の解除を要求していることも明かした。

チュ・ウォンタクは31日、Instagramに「これまで会社を信じて長い時間最善を尽くした。現在、所属事務所代表はソウル・広津(クァンジン)警察署で詐欺と横領の件で取り調べを受けている。ボクにこれまで精算金を一度も支給したことがないからだ」と綴った。

続けて、「ボクは精算資料を要求したが、何度も黙殺した。その後、受け取った資料からは、私の収益金を着服しているという事実が明らかになった。私だけでなく、事務所の職員の給与も未払いとなっており今年3月、労働庁にすでに届け出した状況だ」と説明。こうしたことから所属事務所に契約解除を要求しているといい、「何度も対話を試みたが、正常な対話が難しく、何の相談もなくスケジュールを取ったので、契約解除、内容証明を発送した」と明かした。

所属事務所代表はチュ・ウォンタクのスケジュール無断離脱を主張しているが、「アーティストと事前協議なく契約を結び、無断で抑えたスケジュールを履行する理由はないと考える。よって、”無断離脱”という発言は虚偽であり、これ以上、嘘の発言をする場合は法的に責任を問う」と主張。その上では「ファンに申し訳ない」と謝罪した。

所属事務所代表は一部メディアの取材に、チュ・ウォンタクから3月に契約解除を求める内容証明を受け取ったことを認めた上で、「所属事務所の代表としてチュ・ウォンタクに最善を尽くしてあげたと思う。規模の小さい会社だが、やるべきことは見極めながら、配慮すべきことは配慮しながらやった」と述べた。さらに「スケジュールをいつものように消化する中で突然、内容証明を送ってきた。同時に言葉もなく事務所から無断離脱し、連絡が取れない状況」と主張し、法的に対応する予定があることを明かした。