SUPERNOVA、日本デビュー思い出の地に凱旋! リリイベ開催に「超新鮮」

日本デビュー10周年記念YEARを迎えたダンスヴォーカルグループSUPERNOVAが15日、東京・池袋サンシャイン噴水広場で、超新星から改名後2枚目となるニューシングル「BANG★」のリリース記念イベントを開催した。

この日の会場となった池袋サンシャイン噴水広場は、2009年に日本デビューを果たした際に記念イベントを開催した思い出深い場所で、メンバー”全員”でのイベントは約10年ぶり。心境を聞かれるとソンジェは「たくさんの皆さんが来てくれてびっくりしましたし、すごくうれしいです。皆さんのおかげで僕たちは超新鮮です」とポーズをつけコメント。10年前のイベントでは駆けつけたファンの多さに感動したメンバーのジヒョクとゴニルが涙したというエピソードもあるが、今日も泣くのか?と聞かれたジヒョクは「皆さん次第です!」と話して、会場を笑わせた。

約2000人のファンを前に、ニューシングルのタイトル曲「BANG★」と、「Evreytime」の2曲を披露。「BANG★」はポップなメロディーが印象的な一曲で、4月に行われたツアーですでに披露されていたこともあり、サビの部分ではメンバーとともに振付をするファンの姿が多く見られた。

同曲について、グァンスは「10周年の年に初めて出すシングルは、より皆さんとライブで一緒に歌って踊りながら盛り上げたいなって思う気持ちを込めました」とコメント。そして映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』挿入歌にもなったカップリング曲「Everytime」について聞かれたゴニルは「これまで超新星としてたくさんのバラード曲を出してきて、SUPERNOVAとしては初めてのバラード曲。メロディーラインがキレイで、歌詞の内容もサビのソンジェとユナクの声も素敵なすごくいい曲です」と自画自賛した。

この日はうれしいお知らせも飛び出した。日本デビュー10周年を記念した「超新星10th Anniversary Film~絆は永遠に~」が制作され、7月26日から全国イオンシネマ他で劇場公開されることが発表された。

同作品は、超新星からSUPERNOVAを経た10年間の軌跡をインタビューとともにドキュメンタリーで描いており、さらにショートムービーとして、2059年の彼らの姿をドラマ化した作品。ユナクは「面白さもあって、感動もあって、いろんな感情を動かす力がある映像になっていますので、ぜひ見てもらえたらうれしいなと思います」と話した。

撮影で50年後の姿になるため特殊メイクをしているが、グァンスは「(特殊メイクを)落とすのに3時間かかって。二度とやりたくないって思いました。ただ、実際にできた映像を見たら僕だけじゃなくみんなリアルなおじさんになってて、ちょっと悲しい気持ちにもなったけど、すごく笑えたりもして、いい思い出になりました」とコメントした。ゴニルの“50年後”の姿が一番カッコよかったというジヒョクの話に「鏡見て、これだったら(50年後も)イケるなと(思った)」とゴニル本人も同意し、会場は笑いに包まれた。

握手会の終了時には、オリコンデイリーチャートが3位との報告が飛び込み、ユナクからファンに直接感謝の気持ちと共に報告すると、盛大な拍手が贈られた。

さらに、8月28日にSUPENOVAとして初となるアルバムをリリースすること、ユナクとソンジェのグループ内ユニットDouble Aceeが7月に3rdミニアルバムを発売することもあわせて発表されるなど10周年記念YEARにふさわしい活動が盛りだくさん。デビュー10年目を迎えてなお進化し続けるSUPENOVAから目が離せない。