暴行騒動のMASC、”加害者”エースがチーム脱退決定! 依然食い違う”被害者”チビンとの主張 




ボーイズグループMASCのエースが、自身から暴行を受けたと主張するチビンの書き込みに対する主張を明らかにするとともに、グループからの脱退&契約解除を明かした。

エースは28日、自身のSNSを通じて「多くの方々にご心配をおかけして申し訳ありません。まず、僕を信じて、愛してくださったファンの方々に申し訳ない。そして一緒に活動していたメンバーたちにも申し訳ない気持ちです」と謝罪。合わせて当時の状況と心境を込めた歌をアップした。

歌詞には、「私は奈落に落ちている。犯した過ちを良心にしたがって握手を求めた」「責任を負おうとした。このままでは被害だけを受けるから。それなのに僕の前に帰って来たのは真実ではない記事。一方的な暴行かのように。私が見てもゴミ」など悔しさを込めている。さらに、「急に悪口を言いながら飛びかかってくる君を見たよ。驚いて後ずさりしながら振り回した傘でも罪は罪」と”正当防衛”を主張。警察で取り調べを受けたことも明かした。また、「故意に挑発」「目的は示談金ということ知っている」「私が謝罪なく姿をくらましたという嘘でファンを欺瞞した」など事の発端はチビン側にあると主張している。

歌とともに書き込んだ文章には、「前後の事情や僕の意中を除き、結果的に僕がした行動に対する過ちを認める」と自身の非を認めながらも、「傘を石垣で折って凶器にしたとか、当時、僕を止めるメンバーたちにも暴行を加えたということは絶対に事実ではありません」と反論した。

さらに、「また5カ月間、一回の謝罪もなく姿を消したというのも事実ではなく、空白期の間、すべての責任を負ってチームの脱退をはじめとする事務所の契約解除、警察の調査まで完了した状態だ」と明かし、「片方の一方的な主張で、MASCを大事に思ってくださったファンの方々、MASCのメンバーたち、そして大切な周囲の方々が二度と傷つくことがなかったらと思います。僕の未熟さを痛感し、もう一度申し訳ないという言葉を申し上げます。これからもMASCを応援し、たくさんの関心と惜しまない愛をお願いします」と付け加えた。




これに先立ってチビンはSNSに「罪は犯したけれど、逃避はしたいってことですね。あの日僕に負わせた体の傷や心の傷に対しては、全く謝る気はないようですね」とし、「今も鏡を見ると、顔に残っている傷は何でもない、過ぎたことだなんて思えません。あの日を忘れられません。たらたらと流れていた自分の血を見て、雨に打たれながら座り込んで泣き叫んだあの日のことを」と書き込み、チーム内の不和説が浮上した。

続けて、「加害者の兄さんはその事件以来、5カ月間、事務所と僕に連絡もしてこなかった」と当時の状況を明らかにした。チビンの主張によると、3月8日の朝、レッスンを受けるため一緒に移動しようとした時、事件が発生。エースの傘を借りて使ったところ、チビンはエースから折れた傘で頭から顔を殴られたという。

チビンはエースの書き込みに対しても反論。暴行の目撃者がいると改めて主張したうえで、「握手を求めたのは自分だし、僕は決してグループから出ていけと言ったことはない。加害者は2時間余り前にカカオトークを退室した状態だ。どんな考えで音楽を作り、皆を混乱させているのか分からない。握手を求めたのは僕だ」とし、「本人をかばう行動にしか見えない。やっぱり最後まで本人だけを思う利己的な人物だ」と痛烈に批判した。

また、「僕とちゃんと和解したいと言っているが、病院にも来ていない。そして、突然暴言を言って僕が飛びついたなんてことは、決して事実ではないと言っておきたい。『驚いて後ずさりしながら傘を振り回した』とか、『僕が暴言を言った』というのはすべて言葉にもならない嘘で、メンバーたちも皆知っている」とし、「示談金が僕の目的だって? 真実の謝罪さえなかったあなた。何が重要か、小説は誰が書いているのか全く知らないようだ」と反論した。 エースが3月19日に送った文字メッセージも一緒に公開して、無念さを訴えた。

所属事務所は騒動勃発後も沈黙を続けている。

MASCは2016年8月、1stミニアルバム「Strange」でデビューした。4人組でのスタートだったが、昨年10月に8人組に再編した。メンバー間の暴行問題によりチームの不和が明るみになった中、どのような形で締めくくられるのか注目が集まる。

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