警察、V.Iの逮捕状を来週請求へ 日本人投資家らへ売春あっせん容疑

2019-05-05

ソウル地方警察庁は、日本人投資家に売春をあっせんした疑いが持たれている人気グループBIGBANGの元メンバーのV.I(本名イ・スンヒョン、28)について、来週中に逮捕状を請求する方針を固めた。警察関係者が明らかにした。当初は今週中に逮捕状を請求する予定だったが、V.Iの横領疑惑を巡る捜査のため来週に持ち越した。

警察によると、V.Iと投資会社ユリホールディングスの共同設立者のユ・インソク前代表は2015年にソウルを訪れた日本人投資家らに売春をあっせんした疑いが持たれている。警察はユ氏が性的な接待のため女性を呼び、費用を仲介者の口座に振り込んだことを確認した。ユ氏は容疑をおおむね認めているとされる。

警察は日本人投資家ら7人のうち一部が性的な接待を受けたことも確認している。投資家らのホテルの宿泊費をV.Iが当時所属していたYGエンターテインメントの法人カードで支払ったことも分かった。

このほかV.Iが2017年にフィリピンのリゾート地で自身の誕生パーティーを開き、売春をあっせんした容疑もあるが、V.Iは一連の容疑を全面的に否認している。

警察はV.Iが役員を務めたソウルのクラブ「バーニングサン」を巡る横領の容疑でもV.Iを出頭させ、取り調べを行った。