パク・ユチョン容疑者、否認から一転、「麻薬使用容疑」大筋で認める

麻薬使用容疑で逮捕された歌手兼俳優パク・ユチョン容疑者が29日、麻薬使用容疑を認めた。聯合ニュースなど韓国メディアが一斉に報じた。

京畿道南部地方警察庁麻薬捜査隊などによると、パク・ユチョン容疑者は今日29日午後2時から行われた警察調査で麻薬使用の事実を大部分認めた。

パク・ユチョン容疑者は「(認めるのが)怖かった」としながらも、「認めることは認めて謝罪すべきことは謝罪しなければならないと思った」と供述したという。

警察の関係者は「容疑の大半を認めている」と話した。

パク・ユチョン容疑者は今年2~3月、元婚約者で大手乳業会社・南陽乳業創業者の孫娘ファン・ハナ容疑者(薬物を使用した容疑で逮捕・送検済み)と3回にわたり覚せい剤を購入し、その一部を5回に分けて使用した疑いが持たれている。

警察は23日、パク・ユチョン容疑者の体毛から覚せい剤の成分が検出されたという国立科学捜査研究院の検査結果などを基に、パク・ユチョン容疑者に対する事前拘束令状請求を検察に要請。検察は同じ日、麻薬類管理に関する法律違反の容疑で水原地裁に事前拘束令状を請求した。

パク・ユチョン容疑者は自身の薬物使用疑惑が取り沙汰されると、記者会見を開いて「決して薬物を使用したことはない」と身の潔白を主張。警察の取り調べにも容疑を否認してきた。

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