パク・ユチョン容疑者、ついに逮捕! 元婚約者と麻薬使用容疑

証拠隠滅と逃走の恐れ

水原地裁は26日、麻薬を使用した疑いが持たれている歌手兼俳優のパク・ユチョン(32)の事前拘束令状を発付した。同令状は逮捕状の請求前に容疑者の身柄を確保できるようにするためのもの。令状発付の是非をめぐる令状審査を終え、水原南部警察署の留置場で待機していたユチョンはそのまま拘束された。

同地裁の朴判事は、拘束事由について、「証拠隠滅と逃走のおそれがあり、身柄拘束の必要性とその相当性が認められる」と説明した。

この日パク・ユチョン容疑者は、水原地裁で拘束令状の実質審査を約1時間にわたって受けた。審査を終えた後は捕縄付きの姿のまま取材陣の前に姿を現した

パク・ユチョン容疑者は今年2~3月、元婚約者で大手乳業会社・南陽乳業創業者の孫娘ファン・ハナ容疑者(薬物を使用した容疑で逮捕・送検済み)と3回にわたり覚せい剤を購入し、その一部を5回に分けて使用した疑いが持たれている。

警察は23日、パク・ユチョン容疑者の体毛から覚せい剤の成分が検出されたという国立科学捜査研究院の検査結果などを基に、パク・ユチョン容疑者に対する事前拘束令状請求を検察に要請。検察は同じ日、麻薬類管理に関する法律違反の容疑で水原地裁に事前拘束令状を請求した。

パク・ユチョン容疑者は自身の薬物使用疑惑が取り沙汰されると、記者会見を開いて「決して薬物を使用したことはない」と身の潔白を主張。警察の取り調べにも容疑を否認してきた。

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