東新大学とCUBEは癒着? 芸能人学位取り消し問題で浮上 ファンは「芸能人は被害者」

 

Highlightのユン・ドゥジュン、イ・ギグァン、BTOBのユク・ソンジェら東新大学に在学していた芸能人7人の学位が取り消される事態になったことを受けて、同大学とCUBEエンターテインメントの癒着疑惑が浮上している。7人のうち6人が在学当時CUBEエンターテインメントに所属しており、ネットユーザーたちは「双方がある種の取引をしたのではないか」と指摘している。またファンは「大学に利用された被害者」と怒りを爆発させている

7人中6人が在学当時CUBE所属

昨年8月に一部報道によって明らかになった芸能人に対する東新大学による特別待遇入学疑惑。当時、大学側は「事実無根だ」と否定していたが、教育部によって「事実」と認定された。

教育部(省に相当)はこの日、教育信頼回復推進団の第1次会議を開催し、学士不正等に関する各大学の実態調査結果を発表した。sの結果、東新大学は授業に出席しなかったにもかかわらず、放送活動を出席として認めるという学科の内部方針によって、芸能人学生7人の出席を勝手に認定し、単位を付与していた。これを受けて教育部はこれら芸能人学生に対する単位および学位を取り消すことを決めた。

BTOBやHighlightのファンは東新大学が「大学広報のために芸能人たち利用した」と主張する。「東新大学側の方から入学を提案し、学校の広報モデル、学校行事などに継続的に利用したにもかかわらず学士を取り消しにした」と憤りを隠せない。さらに「芸能人たちは被害者だ」と強調した。

「CUBEはきちんと説明を!」

7人が被害者との立場に理解を示すネットユーザーもいるが、「きちんと勉強して入学した学生や入学後、一所懸命に勉強した学生に示しがつかない」として厳しい対応を求める声もある。さらに今回名前が挙がった7人の芸能人のうち、歌手のチュ・ガヨルを除く6人が在籍当時、CUBEエンターテインメントに所属していたことから東新大学とCUBEの癒着疑惑を指摘する声も出ており、「CUBEエンターテインメントはきちんと説明する義務がある」と批判している。

昨年、疑惑が浮上した当時、ユン·ドゥジュン、ヨン·ジュンヒョン、イ·ギグァンが所属するAround USは「当時は所属事務所がすべてのスケジュールを決めそれに従うケースが多かった。入学も東新大側から先に提案し、すべての業務を所属事務所がまとめた」という立場だった。これに対してCUBEは各メディアの取材に「当時のマネジャー全員が退社し、状況を把握するのに時間がかかる」と回答し、「逃げているのではないか」との非難を浴びた。

今回の教育部の学位取り消し方針に対しCUBE関係者は「現在確認中だ。今後の立場を発表する」と明らかにしたが、どのような回答が出るか注目だ。

現在、ユン·ドゥジュン、チャン·ヒョンスン、ソ·ウングァンは軍服務中だ。イ・ギグァンとヨン・ジュンヒョンは入隊を待っている。ユク・ソンジェはtvNドラマ「食パンを焼く男」への出演を控えている。

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