B.A.PのZELOが脱退! バン・ヨングクに続き2人目…チームは解散の可能性も!?

B.A.PのZELO(22)が脱退することが24日、明らかになった。今年8月にはリーダーだったバン・ヨングク(28)が脱退し、5人組として新たなスタートを切り、今月9日には5都市を回るヨーロッパツアー「B.A.P 2018 EUROPE TOUR-FOREVER WITH BABZ-」を成功裏に終えたなかりだった。ZELOの脱退により気になるのが今後のB.A.Pの存続の有無。場合によっては「解散」の道を選ぶこともありそうだ。

複数回の議論の末に…

クリスマスイブにBABYZ(B.A.Pのファン)にとっては非常に残念なニュースが飛び込んできた。

所属事務所TSエンターテインメントは24日、「TSエンターテインメントとB.A.PのZELOの専属契約が終了したことをお知らせする」と発表。「当社は2011年12月2日から共にしてきたZELOと契約満了を控えて、複数回の議論をしてきた結果、2018年12月2日を最後に専属契約を終了し、B.A.Pを脱退することでお互いに合意した」と説明した。

また、「当社は、最後まで最善を尽くしてくれたZELOに感謝の気持ちを表し、ZELOの素敵な姿とこれからに温かい応援を送ることを約束する」とつけ加えた。

ZELOは2011年、バン・ヨングク&ZELOの初シングル「Never Give Up」でデビューした。翌2012年にB.A.Pとして「WARRIOR」でデビューした。1秒間に16音節を発する高速ラップ(別名LTEラップ)で一躍脚光を浴び、B.A.P自体も国内外で人気を集めた。

今後の活動に言及せず

気になるのが今後もB.A.Pとして活動を続けるのか、それとも続けないのか。4人組として活動する可能性もあるが、「解散」という選択肢もちらついている。

バン・ヨングクが脱退を発表した際には、「B.A.Pはバン・ヨングクの専属契約終了による脱退でヒムチャン、デヒョン、ヨンジェ、ジョンアプ、ZELOの5人体制で継続し、予定されたスケジュールを支障なくこなす。当社もB.A.Pの活動を積極的に支援する計画だ」と5人体制で活動を継続させることを明言したが、ZELO脱退の発表に際しては今後のB.A.Pとしての活動については触れられていない。

今後の活動に対する不安はすでに予兆があった。

日本のオフィシャルサイトでは11月29日付で、「現在、B.A.Pの日本での活動スケジュールが未定のため、2018年11月30日をもちまして、ファンクラブの新規入会受付及び継続受付を一時停止させていただきます」と告知した。「今後の日本での活動再開の際には、改めてご案内をさせて頂く予定です」と、あくまで”日本での活動”と限定しているが、韓国での活動が見えていないからこその対応とみられる。日本では、11月28日に集大成ともいえるベストアルバムをリリースも済ませた。

TSエンターテインメント関係者によると、現在残ったメンバーのヒムチャン、デヒョン、ヨンジェ、ジョンアプも再契約に関する話し合いを進めているという。まだ決定を下したメンバーはいないとのことだが、4人がどのような道を選ぶのか、ファンならずとも気になるところだ。

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