ソンモ、SUPERNOVA合流問題に言及「6人になることが早めにできればうれしいし、できるように頑張ります」

2018-12-07

6人組ダンス&ボーカルグループ超新星のメンバーとして活動していたソンモ(31)が27日、東京・中野サンプラザホールでファンミーティング「Only U~君しかいない~」を開催した。

オープニング曲「Hello&Goodbye」を歌い終えると、「みなさん、お久しぶりです。ボクはソンモです」とあいさつ。大きな拍手に包まれる中、「元気そうでうれしいです。ボクはすごく緊張しています」と笑顔を見せた。この日早朝の便で来日したソンモ。前日は緊張のあまり、1時間も眠れなかったそうで、「昨日すごい不安だったんですが、やっぱり舞台の上からみなさんの顔を直接見ることができて本当にうれしいと思うし、きょう、笑いながらたまっているストレスをみなさんと発散したいなと思っています」と意気込んだ。

自ら核心問題に触れ…

5月に開催した除隊記念ファンミーティング以来約半年ぶりとなるファンミーティング。前回のファンミ後、6人での活動を期待していたファンの思いとは裏腹に、ユナク、ソンジェ、グァンス、ジヒョク、ゴニルがSUPERNOVAとして活動を再開させる一方、ソンモだけは依然としてグループに合流していない状況が続いている。ソンモは10月にSUPERNOVAへの年内の合流がないことをコメントという形で発表していたが、この日集まったファンの最大の関心事は、やはり本人の口からSUPERNOVAへの合流問題に関する説明が聞けるかどうか。だが、その瞬間は、すぐにやってきた。来場したファンから事前に募った質問にソンモが回答するコーナー。MCが気遣ってか、なかなか核心の質問にたどり着かない中、ソンモがみずから合流問題に言及した。

「今年ね、除隊してみなさん、すごく(6人での活動を)待っていたと思うんですけど、ボクも5月に皆さんと会ってファンミをするとき、1日でも早くみんなで会いに来ますと約束したじゃないですか。それをボクも本当に知っているし、守りたかったです」と切り出しすと、「でも会社の契約の問題、それでボクが一番除隊するのが一番遅かったじゃないですか。除隊したら自分ができることがなかったんです。自分が独立したくて合流しないとかは絶対、そんなことはなかったです」と明言した。そして、「『しなかった』じゃなくて『できなかった』と、みなさんが分かってくれれば…。いいことじゃないけど、今もボクはいつでもまたみなさんが願う6人になることが、本当にボクも早めにできればうれしいなと思っているし、ボクも本当にそれができるように頑張りますので、それができないとか、ソロになるとかそういうことではない。ボクも帰りたいし、帰りたかったです」と率直な思いを伝えた。

結婚説についても解明

質問コーナーでは、ネット上で流れている結婚説や子供がいる説、事業を行っている説などについても触れた。事業説については「お兄さんが釜山でお店をやっているんですが、バイトしたことはあるんですけど、まだ事業とかは全然考えていません」と否定した。結婚説と子供がいる説についても「そんな話を聞くと悔しいんですよ。結婚と子供って幸せなお祝いしてもらうことじゃないですか。ボクはみなさんに隠しながら活動とかしたくないから」とキッパリ。拍手が沸き起こる中、「もし結婚したら、みなさん韓国までお祝いしにきてください」と笑顔で呼びかけ、改めて「本当にみなさんに隠しながらそこまでするつもりはないから、みなさん、そんな噂が回ったら、みなさんが『ソンモはまだまだだと思うよ』とか(コメントを)付けてください! それができないと明日結婚しちゃうから」と笑わせた。

来年の目標については、「そろそろ一つずつ計画を立てるんですけど、みなさんと軍隊に入った2年、そして(前回のファンミから)半年以上会えなかったじゃないですか。もちろん名古屋で1回イベントも参加したけど、それ以外の活動が全然できなかったから、来年はできるだけみなさんと一緒に時間を過ごしたいし、みなさんとボクがいま願っていることとか、たくさんいろんなことが叶えられるように頑張っているし、ひとつずつ計画を立てています」と構想を明かした。

ファンの要望に応えるコーナーでは、まだレコーディングしていない自作曲の一部をサプライズで公開し、「いつかみなさんに早く聴かせたいなぁと思っています」。”愛嬌”を披露したり、フォトタイムでは客席をバックに”超新星ポーズ”を取ったり、被り物をかぶって客席に降りるなどしてファンを喜ばせた。

超新星の楽曲も披露!

黒のスーツ姿に着替えた後半では「COME BACK TO ME」「YOU」と超新星の楽曲を披露。前半やや重苦しいムードが漂っていた会場も、イントロが流れるだけで悲鳴のような歓声に包まれるなど最高の盛り上がりとなった。この光景にソンモも「久しぶりにみなさんの前で少しだけでも歌うことができてうれしかったです!」と笑顔を弾けさせた。続けて、スーツの上着を脱いでハードなダンス曲「Are You Ready?」「WINNER」をメドレーで披露した。

激しいダンスの後とあって息を弾ませたソンモ。超新星の楽曲を一人で披露しただけに、「もちろん寂しい気持ちもあるんですけど」と前置きしながらも、やはりファンの歓声を浴びてのステージには素直に「楽しいですね」と顔をほころばせ、本編のラストを思い入れの深いソロ曲「Only You」でしめくくった。

アンコールで再び登場したソンモは、改めてファンへの思いを自身の言葉で伝えた。「ボクがみなさんに言いたいことを少し書いたんですが聞いてくれますか?」と客席に問いかけると、「正直メントを準備したかったんだけど、きょう本当に緊張して楽屋でいろいろ考えながらメモをしたんです。軽い気持ちで聞いてください」と呼びかけた。

「ボクは最近の後輩たちみたいに本当に歌がうまく、カッコいいパフォーマンスができるとは思っていません。でも、今までの10年間を振り返ったら、一つだけはみなさんに自信を持って言えます。ボクはみなさんにいつも心から対応したし、うまくできないところまでカバーができるように最善を尽くしました。でも、それも超えるぐらい、みなさんはボクに最高の愛をくれました。だから僕はいろんなことがあったけど、この場所に戻ってくることができたと思うし、怖くなかったんです。これからも僕たちの人生には悲しいこと、悔しいこと、寂しいことがたくさんあるかもしれないけど、100人でも、10人でも、1000人でも、ボクと歩幅を合わせてくれるみなさんを信じて歩いて行きたいと思います。同じ夢をみながら共に歩き、共に願いながら、未来に向かって止まらずに、時間がかかってもゆっくり歩んでいきたいと思います。そして10年間、ボクを愛してくれて、守ってくれて本当にありがとうございました。いま、この瞬間、みなさんをこう呼びたいです。家族のみなさん、心から感謝しています。そして、愛してます」

素直な思いをしっかりとした口調でファンに伝えると、最高の笑顔を見せ、客席も大きな拍手で応じた。

皆さんと共にゆっくり

ラスト曲「Departure」を終えると、改めてあいさつ。「本当にきょうみなさんといま過ごした2時間ぐらいの時間、長いと思えば長い時間だと思います。ボクにとっては不安感もあったし、怖いことではないけど、いろんなことを迷いながら、どこからどこまでみなさんに表現ができるか、伝えられるか、いろんな言葉も準備したし、練習したし、最初すごい心配したんだけど、皆さんの顔、表情、声を聞けて本当にうれしかったと思うし、これからさっき言った通りみなさんを信じてみなさんと一緒にゆっくり、ゆっくり歩んでいきたいと本当に思います。今年みなさんがすごいボクの力になってくれて本当に感謝しているし、来年はもっとカッコいいアーティストになってみなさんがつらい時、寂しい時、悔しい時、ボクが皆さんに会いに来て、みなさんの悩みを聞きたいし、ボクの声、歌でみなさんの気分が良くなれば、来年も頑張って歌いますので、みなさんぜひ、来年もボクたちいい思い出をたくさん作りながら時間を過ごしたいと思います。年末まで会えないかもしれないですけれど、ボクが結構歌詞で使った言葉があるじゃないですか。『つながる空』。空を見ながらボクのことを忘れないでください」と訴えた。

そして、「時間が足りないですね。もっとしゃべりたいし、歌いたいし…」と続けると、感極まったのか後ろを向いて天を見上げる一幕も。客席からは「ソンモ~!」「ずっとついていくよ」といった声援が次々に飛び。気を取り直すと、「また、みなさんとたくさん会いたいです。今まで本当に愛してくれて、守ってくれてありがとうございます」と涙声で頭を下げた。最後は笑顔でファンと「オンリー!」「ユー!」のコール&レスポンスで2時間超にわたるイベントの幕を閉じた。

[clink url=”https://koreaentame.com/archives/5062″]