【韓流徒然日記】「偏狭な日本のテレビ局」と批判する韓国メディアだが、韓国のテレビ局こそ偏狭なのでは?

朝鮮日報日本語版に「偏狭な日本のテレビ局、防弾少年団の出演が相次ぎ白紙に」という記事が12日にアップされました。

韓国の人気男性アイドルグループ防弾少年団(BTS)が、メンバーの着用していた「原爆Tシャツ」が波紋を呼んでテレビ朝日の「ミュージックステーション」への出演が急きょ中止となったのに続き、来月放送されるNHKの「紅白歌合戦」、フジテレビ「FNS歌謡祭」、テレビ朝日「ミュージックステーション・スーパーライブ」などへの出演も相次いで白紙となった。

NHKの紅白歌合戦に関しては決定していたわけではないので、「白紙になった」という表現は適切ではありませんね。

韓国メディアは、こうした問題が起こると、盲目的に日本側を”攻撃”してきますが、「自国のテレビ局についても考えてみたらいかがでしょう?」と言ってあげたくなります。

人気沸騰中の日韓混成ガールズグループ、IZ*ONEの「好きになっちゃうだろう?」は、KBSとSBSで放送不可判定を受けました。SBSは韓国メディアに対して、「歌詞全体が日本語で構成されている。弊社の内部審議規定には日本風のスタイルは放送不可だという規定があって、放送不可判定を下した」と説明しています。

2002年の日韓共催サッカーワールドカップ開催から16年が経った今なお、「日本風のスタイルは放送不可」という規定があること自体、偏狭だとは思わないのでしょうか。ケーブル局などはすでに日本人アーティストがゲストとして出演して歌っています。そもそもYouTubeなどネットでは日本語曲だっていくらでも見られるわけですから。朝鮮日報も、いまなお地上波だけこのような内部審議規定を継続させていること自体に触れて批判していれば、日本のテレビ局批判をしてもいいと思いますけど。

ちなみに朝鮮日報の日本語版には最近、日韓に関する事象に対する読者のコメントを掲載することがよくあるのですが、このコメントが意外にまともすぎて、なかなか笑えてしまいます。今回も「『偏狭な日本のテレビ局、防弾少年団の出演が相次ぎ白紙に』記事への韓国読者コメント」と一般読者のコメントをまとめた記事がありますので、ぜひ読んでみてください。