日本の極右メディア、時ならぬ防弾少年団の歴史意識への難癖

グループ防弾少年団が、時ならぬ日本の極右メディアの難癖に悩まされていると、Newsenが29日報じた。

日本の東京スポーツは10月26日、「韓国・防弾少年団(BTS)の非常識「原爆Tシャツ」 リーダーは日本批判ツイート」と題する記事を報じた。

東京スポーツは「あまりに非常識! 韓国の人気K-POPグループ『弾少年団(BTS)』の“反日活動”が同国内で絶賛されている」とし、「韓国を代表するグループが、原爆の写真をプリントしたTシャツを着て日本人の神経を逆なでするんです。自国の歴史に対する根強いコンプレックスが表れている」と主張した。。

東京スポーツが防弾少年団が半一活動をしていると主張しながら根拠に提示したものはJIMINが最近着用したTシャツの写真と文言、RMが2013年8月15日の光複説に合わせてTwitterにアップした文だ。

JIMINが着用したTシャツのプリントには、日本に国を奪われ植民地支配を受けた日帝強占期を経て、明るい光を取り戻した日が光復節だという説明、光復を迎え大韓民国の国民たちが万歳を叫ぶ姿、戦犯国の日本で発生した原爆投下の場面などが盛り込まれている。

RMが5年前光複説にアップしたツイート文は、「今日は光復節!! 歴史を忘れた民族には未来はありません。休みもいいですが、殉国された独立闘士の方々にもう一度感謝申し上げます。大韓独立万歳!」という内容だ。歴史的事実に基づいてファンに光復節の真の意味を一緒に繰り返し考えようという内容にすぎず、反日活動の痕跡はどこにも見られない。

現地極右メディアだけでなる一部の極右勢力も時ならぬ嫌韓行動に加わった。最近、街頭で嫌韓でもを行いながら防弾少年団に言及するかと思えば、Twitter上に#OUTVTS、#AntiBTS、#BTS PLEASE_STOP_JAPAN_ACTIVITIESというハッシュタグ運動を行うなど歪んだファン心をむき出しにして眉をひそめさせている。

多数の国内外ファンたちは極右性向のメディアとして知られている東京スポーツ、歪んだ歴史意識を持つ日本人たちが防弾少年団の正しい歴史意識にけちをつけるためにこのような嫌韓性報道とでも、オンライン活動を続けているとみている。

米国ツアー、ヨーロッパツアーを盛況裏に終えて帰国した防弾少年団は11月6日、「2018MGA(MBC PLUS × genie music AWARDS)に参加するなど予定されている国内スケジュールを消化した後日本に出国する予定だ。11月13日、14日に日本・東京ドームのステージに上がり、その後京セラドーム大阪、名古屋ドーム、福岡ヤフードームで「LOVE YOURSELF」日本ドームツアーを続ける。

ドームツアーを前に11月7日に日本で新曲「FAKE LOVE/Airplane pt.2」を発売する。今回のシングルは当初日本人プロデューサー秋元康が参加する新曲「Bird」収録される予定だった。

ところが、BigHitエンターテインメントのパン・シヒョク代表プロデューサーが推進した秋元康とのコラボのニュースが伝えられた後、秋元康が極右性向を持っており、プロデュースしたガールズグループにナチスを連想させるような舞台衣装を着させてコンサートに挙げたり、日本政府の支援を受けて自衛隊広報雑誌「MAMOR(マモル)」のモデルとして出演させた事実などが明らかになり騒動となった。

結局BigHitエンターテインメントは9月15日に、「当社は11月発売予定の日本シングルアルバムについて、ファンの皆さんの懸念を十分に認知している」と明らかにし、翌16日に、「11月に発売予定の日本シングルアルバム収録曲が制作上の理由で変更された」とし、「Bird」が新アルバムから除外することを公知した。

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