ハ・ジウォン、主演ドラマ「プロメテウス」を降板! 所属事務所「理由は立場を整理次第明らかにする」

女優ハ・ジウォンが、主演ドラマ「プロメテウス」(原題)のヒロイン役を降板することが11日、明らかになった。所属事務所側が発表した。

降板の理由については「まだ明らかにできない。立場が整理され次第明らかにする」と説明した。一部メディアは「スケジュールの都合とされる」としたが、主演ドラマより重要なスケジュールがあるとは考えにくいところだ。

ドラマは、先の南北、朝米(米朝)首脳会談などを受けて北朝鮮非核化に向けたシナリオが本格的に動き出している現在の国際情勢を基にしている。非核化のプロセスで海外に派遣された北朝鮮の科学者らが戻る途中に失踪したという想像から出発する。ハ・ジウォンはヒロインの韓国情報機関・国家情報院(国情院)対北朝鮮チーム長、チェ・ウンソを演じる予定だった。

「プロメテウス」は制作費300億ウォンが投入される大作ドラマで、ハ・ジウォンの他にチン・グ、パク・ギウン、イ・ギホンが出演の確定し、2019年上半期にMBCでの放送が予定されていた。ヒロイン像はドラマの企画段階からハ・ジウォンが演じることを想定してつくり上げていただけに、ハ・ジウォンの降板でドラマ制作に支障が生じると予想される。