視覚障害で柔道金メダルの韓国選手、実は視力1.0だった! アジアパラ競技大会で衝撃の事実発覚

インドネシア・ジャカルタで開催している「2018アジアパラ競技大会」に、国際スポーツ視覚障害2級で柔道に出場した韓国人選手の視力が1.0であることが明らかになり波紋を呼んでいる。

JTBCが報じたところによると、8日に金メダルを獲得したA選手は矯正視力が0.02以下の人が対象となる国際スポーツ視覚障害2級だが、A選手が運転免許を取るためにソウル・江南の病院で視力検査を行ったところ両方とも1.0であることが分かった。

同じ障害等級のB選手は2015年障害者世界大会に出場し、銀メダルを獲得した。2016年に測定した際には視力が0.8と良くなっていた。

与党「共に民主党」のイ·ジェジョン議員は「正当な参加の機会を奪われた障害者が存在しているのです。身体検査の過程、選手選抜の過程について徹底した調査が必要です」と明かした。

報道を受けて文化体育観光部は障害者体育会に再検証を指示した。ところが、まともな検証することなく兵役対象者3人だけを代表チームから外した。

今回のアジアパラ競技大会には公式的な障害等級を受けていない選手8人が出場したといい、メダルを獲得した選手が出るにつれ議論は大きくなりそうだ。