警察、KARA出身ク・ハラに傷害罪を検討! 検察で取り調べの可能性も

ガールズグループKARA出身の歌手兼女優ク・ハラ(27)が、同い年の恋人Aさんとの暴行事件で物議をかもす中、警察がク・ハラに対して傷害容疑を検討していることが1日、わかった。

聯合ニュースTVは1日、ク・ハラとAさんの事件を担当しているソウル・江南警察署が、ク・ハラに対し傷害容疑の適用を検討していると報じた。

報道によると、警察は出頭時、Aさんの顔の状態を確認した後、傷害容疑の適用を判断し、決定を下したという。

暴行ではなく傷害容疑が適用された場合、ク・ハラは検察の聴取を受けることになり、被害者が告訴取り下げの意思を明かしても、刑事処罰を受けることになる。

傷害罪は反意思不罰罪(被害者が加害者の処罰を望まないという意思を表示すれば処罰することができない犯罪)ではないため、告訴の取り下げを理由に事件が終了しないからだ。

警察は召喚当時、ク・ハラの被害程度と回復の可能性などからAさんにも何らかの容疑を下すことになる。警察は近いうちに2人を再び呼んで取り調べを行うことを明らかにした。2人の供述が食い違っているだけに、必要とあれば対質調査も行う計画だ。

ク・ハラは、先月13日午前零時30分ごろ、江南区論硯洞(カンナムグノニョンドン)にあるビラでで彼氏だったヘアデザイナーのA氏から暴行の疑いで告訴された。「ク・ハラが自分の別れ話に激怒して暴力を振るった」とA氏はク・ハラの一方的な暴行を主張。ク・ハラは「双方による暴行」と主張するなどお互いに食い違った主張を繰り広げている。

2人は17日と18日にそれぞれ江南警察署に出頭し、暴行容疑と関連した取り調べを受けた。