ゲームに旭日旗デザインが登場し批判殺到! ゲーム会社が謝罪し、回収&払い戻しへ

2018-07-19

中堅ゲーム会社「ブルーホール」が人気モバイル銃撃ゲーム「バトルグラウンド・モバイル」で、日本の旭日旗をデザインしたアイテムを発売したところ、ユーザーから激しい批判を浴びて謝罪した。該当アイテムの全回収、あるいは払い戻しの措置を取る予定だ。旭日旗は第二次世界大戦で旧日本軍が使用していた旗で、日本の軍国主義の象徴だ。

バトルグラウンドのサービスを担当するブルーホールの子会社PUBGは14日、ゲーム中のキャラクターを飾ることができる戦闘機パイロットのマスクと新しい武器アイテムを登場させた。問題となったのは、ゲーム中のパイロットのマスクの右耳部分と顔面部分に旭日旗の赤い太陽光のラインが鮮明に描かれていたことだった。

それだけではない。ゲーム中の人工知能(AI)キャラクター名を「731部隊」としたことも分かり、騒動になった。731部隊は第二次世界大戦で韓国人や中国人を対象に生体実験を行った旧日本軍の部隊だ。

このため、バトルグラウンド公式ネット掲示板には「失望した。ゲームを削除する」「なぜ韓国企業が日本の軍国主義の象徴を使用できるのか」といったユーザーたちからの抗議が殺到した。

PUBGは15日、公式ファンンカフェを通じて「検収段階で廃棄しなければならなかったアイテムが発売された。該当アイテムとキャラクター名をすぐに削除して返金する」と明らかにするとともに再発防止を約束した。