イ・ビョンホン&イ・ミンジョン、息子の顔が勝手に公開され波紋 「マナーがない」「プライバシーの侵害だ」

俳優イ・ビョンホン、女優イ・ミンジョン夫妻の息子が勝手に公開され、波紋を呼んでいる。

最近、オンラインコミュニティには「イ・ビョンホン&イ・ミンジョン息子の姿」というタイトルで数枚の写真がアップされた。写真にはお寺に供養に行ったイ・ビョンホンとイ・ミンジョン夫婦と手をつないで歩いている息子ジュンフ君の姿が写っている。

イ・ビョンホン一家の姿を見つけた人が撮影してSNSに公開し、これまで一度も公開されたことのないジュンフ君の顔が勝手に露出してしまったのだ。

イ・ミンジョンは自分のSNSを通じて息子の写真を数回アップしたことがある。ただし、後ろ姿など顔が見えないカットで、これは子供の顔は公開しないという意思の表れと解釈された。

このため、当初は「かわいい」などビジュアルを称賛するコメントがあふれたが、しばらくして「明らかにプライバシーの侵害」「あまりにもマナーがない!」と投稿者に対する批判の声があがっている。

顔をモザイクなしに公開したメディアに対しても非難が殺到している。一般的に著名人の子どもは誘拐など犯罪の対象になりかねないため、両親が自ら公開した場合は別として、メディアは配慮して子供の顔を出さない。

写真は韓国内だけでなく、日本にも飛び火。韓流エンタメサイトも写真に処理を施すことなく掲載。日本を代表する韓流サイト「Kstyle」は「イ・ビョンホン&イ・ミンジョン夫婦、息子ジュヌくんの姿が話題に…『すでにイケメン』」と熱い反応」の見出しとともに報じ、「もっと!こりあ」も記事の中で、「写真の中のジュンフくんは両親に似たくっきりとした目鼻立ちを誇り、注目を集める」などと紹介した。そこには子どもに対する配慮はもちろん、問題を提起する意識もなく、韓国メディアの記事を機械的に翻訳して報じるという作業でしかなかった。

2007年、女優イ・ヨウォンは自分の娘の写真がインターネットに流布されると激怒。「プライバシー保護や肖像権侵害」を根拠にこの写真の削除を強く要請し、問題の写真を最初に掲示したサイトは直ちに削除処理をしたことがある。

イ・ビョンホンとイ・ミンジョンは2013年に結婚し、2015年にジュンフ君が誕生した。