「ヒョナ&イドンの退出はまだ決定していない!」 CUBE関係者が一部メディアに説明…ファンも大混乱

所属歌手ヒョナとPENTAGONイドンの「退出」を発表したCUBEエンターテインメントの関係者が一部メディアに「まだ決まったものではない」と明かし、ファンたちが大混乱となっている。

CUBEエンターテインメントは13日、「所属アーティストのキム・ヒョナ、イドンの退出を決定することになりました。当社はアーティストマネジメントをする上で、お互いの信頼と信用を最優先にしてきました。多くの論議と苦心の末、キム・ヒョナ、イドンの2人のアーティストとは、信頼回復が不可能であると判断され、2人の退出を決定いたしました」と発表した。

ところが、この発表から約5時間後、あるメディアは、CUBE関係者の言葉を引用して、「ヒョナとイドンの『退出』は議論しているだけで確定した事案ではない」と報道。別のメディアも同じくCUBE関係者の話として「当該アーティストの意見も重要であるため、意見をまとめる過程を経て慎重に決定されなければならない事案だ。退出はまだ最終決定したものではない」と説明。さらに、「所属事務所の関係者らが集まり、緊急議論中だ。当該アーティストの意見を最大限に反映させ決定する予定」と明かした。これが事実ならヒョナとイドンの退出をめぐる立場が覆される可能性も出てくる。

また、CUBEの内部事情に詳しい関係者は同日午後、TVDailyの取材に「一部の株主たちはヒョナ、イドンとの契約を解除することに同意しなかった」と明らかにし、2アーティストの撤退が確定していないという主張に力を加えた。ヒョナはCUBEの稼ぎ頭でもあり、株主が解雇を認めなかった可能性は十分にありうる話だ。

その後、「クビは事実だ」との声が再び出てくるなどヒョナとイドン、CUBEをめぐる混乱はさらに大きくなっている。まだ内部的に整理されていない事案を公式的に発表し、別の関係者がこれを否定、さらに「事実」と肯定する関係者も現れるなど、2人を見守るファンたちが右往左往している。

8月にヒョナとイドンの熱愛説が公開される過程でもCUBEエンターテインメントの円滑でないコミュニケーション能力が発覚したことがある。 当時、ヒョナとイドンの熱愛説について「事実無根」と即否定したものの、ヒョナはあるメディアとののインタビューを通じて直接、熱愛説を認めると、「コミュニケーション不足により誤った報道が出ることになった点、心よりお詫び申し上げます」と公式立場を覆した。

いずれにせよ改めてCUBEエンターテインメントのマネジメント能力のなさを露呈したことは間違いない。