来韓のチリサッカー代表、連日の人種差別行為に韓国のサッカーファンから非難殺到

韓国サッカー代表チームと親善試合を行ったチリ代表の選手たちが連日、人種差別行為で議論を起こし、サッカーファンたちを中心に非難の声が広がっている。YTNなどが報じている。

チリのMFアランギスがInstagramにアップした映像で、画面の奥にいるDFマウリシオ・イスラは人で賑わっている水原(スウォン)市内で歩きながらスペイン語で「目を開けろ」と叫ぶなど人種差別的な発言をした。また、「野郎」もしくは「奴ら」と解釈されるスペイン語の俗語も使い、さらに波紋が広がっている。

また、バルデスは水原市内で、韓国のファンと記念写真を撮る際に目を横に引っ張るという人種差別行動をして物議を醸した。批判が激しくなるとSNSを通じて謝罪した。

レイナルド・ルエダ監督は10日の公式会見で当該行為について質問されると、サッカーとは無関係な質問は受け付けないとして、回答を避けた。

韓国のネットユーザーたちは「人種差別をする選手は代表選手の資格なし!」と厳しく批判している。

もっとも韓国代表の奇誠庸(キ・ソンヨン)も2011年1月のアジアカップ準決勝での日本戦で、PKを決めた後、猿の顔をまねながら左手で頬をひっかくようなジェスチャーをしたことがある。