2億ウォン返済を求めて歌手を訴えたファンが敗訴!

好きな歌手に渡した2億ウォンを超のお金を返してほしいとして訴訟を起こしたファンが敗訴した。

イ某さんは2009年、ライブカフェで活動する歌手キム某氏のファンクラブに加入した。その後、イ氏は、キム某氏に自発的に金を送った。その総額は2010年5月から2012年5月まで2年間で計2億2500万ウォンに達した。

イさんは2017年11月、キム氏を提訴した。イさんはキム氏に与えた2億ウォン余りについて「飲食店の内装費用が必要なので貸してあげた」と主張。実際、キム氏はイさんから受け取った金を自分が運営する2階建ての焼肉店のインテリア費用に使ったことが確認された。

だが、水原地裁民事合意16部は8日、イさん敗訴の判決を下した。イさんとキム氏との間に借用証が作成されなかったために貸した金だと認めてもらえる資料がないと判断した。

裁判所によると、イさんはファンクラブ加入直後、キムさんの歌に癒されたといって毎月20万ウォンずつ後援した。また、キムさんの曲がカラオケに登録されることができるように1000万ウォンも支援した。自分が所有する京畿道城南(キョンギドソンナム)市の291平方メートル(約88坪)の畑を金氏に支給するという証書を使ったりもした。

イ氏が代価なしに相当な規模の金銭を支給してきたことを認めているため、イさんがキム氏に渡した2億2500万ウォンが貸した資金だとは認め難いと判断した。

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