Google Japan、故盧武鉉大統領と文在寅大統領を戯画化した絵を使い歴史を歪曲

2018-08-21

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サイバー外交使節団パンク(VANK)は20日、Google Japanが故盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領と文在寅(ムン・ジェイン)大統領を戯画化した絵を活用し、歴史を深刻に歪曲していると明らかにした。聯合ニュースが報じた。

報道によると、Google Japanに接続して検索語でVANKのフルネームである「Voluntary Agency Network of Korea」を入力すると、最初のページの上部右のナレッジグラフにVANKについての説明とともにロゴが表示される。

ロゴは太極文様の上に「VANK」の文字が鮮明に書かれており、その下に「韓国サイバーテロリスト団体」と日本語で記載されている。

またこのロゴをクリックすると、「文盲にもわかる韓国の歴史」というタイトルの歴史歪曲資料が表示される。とりわけここでは故廬武鉉元大統領と文在寅大統領を戯画化した絵が描かれており、「日韓併合前には清の属国で、併合中には日本の兵士で、韓国戦争(朝鮮戦争)では同胞を虐殺したり、ベトナム戦争では金を稼ぐために人を殺した」などの妄言で韓国の近・現代史を歪曲している。

VANKはGoogle Japanで表示されるこのような情報について、韓国の歴史を侮辱しようとする日本のネットユーザーの組織的な仕業と見ている。

Googleのナレッジグラフは2012年から検索窓に検索語を入力すると、米国中央情報局(CIA)のワールド・ファクトブックやオンライン百科事典ウィキペディアなどの資料と独自の情報を集めて編集したサービスだ。しかし、出所のウィキペディアやワールド・ファクトブックには韓国史を歪曲する内容やVANKがテロリストというロゴは出ない。

VANKの朴起台(パク・キテ)団長は、「日本ネットユーザーが韓国の歴史を歪曲するだけではなく、元・現職の大統領を戯画化するのは受け入れられない」とし、「Google側に是正を要請する同時に、これを正す活動に直ちに突入する」と明らかにした

現在、Google Koreaを除いた英語、イタリア語、ポルトガル語などのサイトにも、日本のネットユーザーらがばらまいた「VANK=韓国サイバーテロリスト団体」というロゴが拡散している。