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興行キング&クイーンが初共演! ソン・イェジン「ヒョンビンさんとは話さなくても通じる同志愛があった」

俳優ヒョンビン(35)と女優ソン・イェジン(35)が9日午前、ソウル・CGV狎鴎亭(アックジョン)で行われた映画「交渉」の製作報告会に出席した。

「交渉」は、タイで史上最悪の人質事件が発生し、限られた時間内に犯人のミン・テグ(ヒョンビン)を押さえるため、交渉人のハ・チェユン(ソン・イェジン)が一世一代の交渉に乗り出す犯罪娯楽映画だ。

同映画で血も涙もない希代の人質犯役に扮するなど初の悪役に挑戦したヒョンビンは「『交渉』という素材を映画で試みることが興味深かった。人質犯と交渉人が1対1の対決をする構造が面白くて参加することになりました」と同作を選んだ理由を説明。初の警察官役に挑戦したソン・イェジンは「観客の方々が私が出る映画で、これまでに見た姿やキャラクターが似ていれば、とてもうんざりすると思いいますし、演技をする私も繰り返すのはうんざりりします」と明かした。そのうえで、「多くの俳優は、シナリオを選ぶ時、次の作品は差別化されるキャラクターとジャンルを探すことになります。私は運よく次の作品を違ったジャンルを選択できる機会に恵まれました。可能ならば絶えず新たな姿をお見せしたいという欲があります」と意気込んだ。

2人は意外にも今作品が初共演。ソン・イェジンは「このシナリオを選択するに当たってヒョンビンさんが肯定的に見ているというのが決定要素の一つでした。二元撮影技法で撮影して、実際に顔を合わせて演技をしたのではなく、モニターを見ながら呼吸を合わせました。本当に容易ではない撮影だったのですが、ヒョンビンさんとは同い年で、デビュー時期も似ており、言葉を交わさなくても通じる同志愛がありました。。そのような信頼があって、モニターだけで呼吸を合わせたにもかかわらず息がぴったり合うと思いました」と笑った。

これに対してヒョンビンは「心強かった。イェジンさんもお話しましたが、二元生中継で撮しながら難しくてなれない部分が多いですが、その部分をすべて解消させる俳優だと思っいました」といい、「モニターを見ながら演技しても目で深い演技をなさる方だと思いました」と絶賛していた。

同映画は9月に公開される予定。

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