”暴行騒動”のMASC、イリュクも脱退!「軍服務&今後の進路のため」 騒動にも言及「一方的な暴行ではない」

2018-08-02

メンバー間の暴行騒動で注目を集めているボーイズグループMASCのメンバー、イリュクがチームからの脱退を宣言した。イリュクは騒動とは関係なく、軍服務と進路について長い議論を行った結果、チームを去ることになったという。

イリュクは7月31日、Instagramに自身の脱退と暴行事件について2つの長文の書き込みをアップした。

まず脱退について、「私が現在の状況でこのような話を持ち出すのが適当かどうかたくさん悩みました。『よりによって今?』『突然あなたはなぜ?』とおっしゃることもあると思います」と切り出し、「これ以上の沈黙は、より大きな誤解を招き、MASCに対する大きな愛情と関心を下さるファンたちに対する礼儀ではないという考えになりました」と説明。「軍服務の義務もあり、2016年の大きな交通事故による後遺症、映像監督としての今後の進路方向などについて決定が必要だった」と脱退の理由を打ち明けた。

また「私が書いているこの話は現在、起きているメンバー間の不和と無関係だということを告知してあげたいです。どこまでも『私の話』です」と綴ったが、その一方で、「僕の脱退理由が、現在浮上しているメンバー間の不仲による影響ではないかという質問が出ることもあると思います。もちろん、メンバー間の状況、会社の対応などが僕の脱退に影響力を与えなかったと言えば、それは嘘です」とも。そのうえで、「私の意思についての話は以前から出ていた話であり、決して瞬間的な感情で軽く下した決定ではないことをお知らせいたします」と付け加えた。

エースとチビンによるグループ内の暴行事件についても口を開いた。「どちらの側に立って話を伝えたくない。私が見たことだけを事実通りに申し上げたい」とあくまで中立な立場であることを強調した上で、「エースがチビンに向かって傘を振りかざしたことは、エースの軽率な行動だったと判断できます」とし、「暴行の始まりがエースであることも事実だし、傘で殴ったのも事実ですが、隣にはメンバーたちがたくさんいて傍観しなかった」と話した。

そして、「一方的な暴行なら、当事者たちである2人を除くメンバーたちが”両方”を止めるのではなく”一方”だけを止めなければならない。”両方”とも興奮状態だったし殴り合いのけんかになりそうな状況だったので、急いで止めに入り、その後殴り合いになることはありませんでした」と説明。エースがチビンを一方的に暴行したのではないとの見解を示した。