カン・テグ、”デート暴力”告発の元恋人を提訴 「悪意的な暴露により生計を立てることが難しい」

歌手カン・テグが今年3月に「デート暴力を受けた」と告発した元恋人を相手に名誉毀損による損害賠償請求訴訟を起こした。

カン・テグの法律代理人は「カン・テグは今年3月、元恋人のミュージシャンAさんがSNSにデート暴力を受けたという虚偽の事実を掲載して、深刻な被害を受けた」とし、「先月、1億ウォンの損害賠償を請求する訴訟をソウル中央地方裁判所に起こした」と明らかにした。

カン・テグは訴状で「Aさんにただの一度もわいせつ映像の視聴を強要したり威力を行使した事実がなく、別れた後、一方的に性関係を強要したことはない」などと主張している。

また、「Aさんに強要はもちろん、いかなる暴言も決してしたことがない。虚偽の事実に起因した悪意的な暴露によって生計活動が難しいほど、莫大な被害を被った」と明らかにした。

カン・テグはAさんと恋人だった当時にやり取りしたメッセージと知人らの供述を証拠として提出した。

Aさんは今年3月、「カン・テグと2012年から2016年までの約3年半の恋人関係にあった。その期間中にデートDVを受けてきた」などとと告発。また、カン・テグが変な体位を求めたり、ポルノを視聴を強制したと言いながら、その行為を拒むと「僕を愛してると言うくせに、こんなこともできないのか」と言われたなどと明かした。さらに別れた後も頻繁に肉体関係を要求してきたと告白した。

カン・テグはその後、デートDVを認め謝罪。活動を中断した。